血液クレンジング

血液クレンジングはメディカルエステで行われている施術のひとつで、施術を受ける人の血液を少し(100mほど)抜いて、オゾンを加えて体内に戻す、という施術方法になります。
アンチエイジングや活性酸素の予防に繋がるといわれており、最近話題になっています。
しかし実はこの血液クレンジング、かなり前からあったようで、エリザベス女王がこちらの施術を受け続けていたことで長生きしたのだといわれているようです。

血液クレンジングというと、一瞬透析のような大掛かりなものを連想してしまいますが、体内のすべての血液を抜き取るわけではない上に、ろ過するというより、オゾンを加えて戻すだけなので、実際には比較的手軽な施術になると思われます。
クレンジングという表現は適さないかもしれませんね。
こちらの施術は、医療機関でないと行うことができません。そのため、通常のエステではなく、メディカルエステで行われています。

施術を受けると、体がポカポカしてきたり、軽くなったりといった効果が得られるようです。
血液がきれいになることで血流がよくなりあすので、肩こりや冷え性の改善、新陳代謝の向上などに繋がり、結果ダイエットにも効果が期待できるということになります。

こちらの費用は少しお高めで、1回2、3万円前後で行っているサロンが多いようです。
効果については賛否両論ですが、男性のかたでも施術を受けたあと足がポカポカしてくるという実感があったようで、気に入っている方は定期的に行われているようですね。

ちなみになぜオゾンか?というと、血液がオゾンに反応すると、ドロドロだった血液がサラサラになって、サラサラになる=流れがよくなるのだそうです。
血液とオゾンの関係なんて、美容に興味があっても想像したことがなかったので、この血液クレンジングという言葉を聞いたときには、興味を示すと同時に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

血液がきれいになり、体の巡りがよくなることで、免疫力が向上し、体本来の機能が正常に働くようになるので、体が健康に近づいていきます。
健康になるということは、不必要な脂肪があった場合にはそれも除去されていくということになりますので、結果痩せる効果に繋がるのでしょう。

体から血を抜くということに心配される方も多いようですが、100mlと献血でも低レベルの量ですので、注射がそこまで苦手ということでなければ、比較的手軽にチャレンジできるかと思われます。
何かの機会にメディカルエステに行くことがあれば、ついでにお話を伺ってみてはいかがでしょう。